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わたしのメイク術~女性らしさを装うために~

私のメイクの教科書

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まず、山本浩未著の「メイクのからくり73」でめからうろこが落ちた。
メイクに関する原理原則をもう一度たたきこまれたかんじでした。
色、明暗、形、太さ、対比、光の法則であいてに錯覚させる!
「これだ!」と思いました
今まで実践で得てきたことが、いとも簡単に、明確に表現されていたのです。

この本との出会いはBook off ¥300で手にしましたが、出会うべくして出会ったという感じです。

山本浩未さんはyou-tubeなどで手法や考え方が近いと感じていましたが、ここまで基本をちゃんと解説しているものは、今だ出会ってません。

次に吉本興業のシルク姉さんのべっぴん塾を、おちゃらけで買ったのですが、これもメイクではなくその根本になる下地イコール筋肉や表情筋の、たゆまぬ努力と、方法が解説してありました。
恐るべし吉本興業!

美顔エクササイズ これもしわやたるみをとる方法が載っており、面白いのは、サル、大仏、ブルドック、フランケンシュタイン、アザラシ、いぼガエル、ヒョウ、パンダ、ゴリラ、ゾウのキャラクターで顔のタイプを解説していくのです。

これもメイク前の顔面調査に必要なことが書いてありました。

20140725d上記のいずれの書籍もBook off で¥100~¥300位のものでした。

梶恵理子さんを知って同じ顔でも(土台でも)こんなに変われるんだと知り、友達に頼んでアマゾンで¥1200でかいました。

真似メイクBOOK 芸能人をよく観察してパーツごとのメイクをよみとり、実に良く似せられることをしりました。

パーツの加工も何種類もあるのだとつくずく感心しました。

今は、ヘアーアレンジにこっています。

髪はおかまの命!ポイントウイッグや、ゴム、ぴん、クリップ等を組み合わせて、動きのある自然な髪型を作りたいです。

何冊かヘアーアレンジのほんがありますが、どれもウイッグ様ではないので参考にしています。

私の教科書は、BOOK OFF が殆どです。
後は協力してくれる、モデルさんが教科書なんだなぁ~と実感してます。感謝、感謝です。

いろんなことに挑戦して、みなさんを綺麗にできるように頑張りたいとおもっています。

私みたいなブスでもメイクひとつで大手をふって町を歩けるようになりたいものです。

あっ!ひとつ参考にしてもらえれば幸いです。

  1. ウイッグを洗うときクレンジングフォームを使うといいそうです。ウイッグには化粧品の脂分が付いているので効果的だそうです。その後シャンプーリンスなどで仕上げて、陰干しきほんです。
  2. 絡まったウイッグの直し方。耐熱に限定しますが、電気屋さんに行って、昔ながらの、ブラシの間から温熱風がでるくるくるドライヤーを買って、少しづつとかしていくと、案外綺麗に修復できることがあります。くるくるドライヤーは¥980くらいから¥22~300で買えるはずです。
    逆にそれ以上高いのは違う製品だと思われます。

    安いほうが実は使いいいのです。

参考までに


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